皇冠比分网_皇冠体育投注-【长期稳定直播】7年12月4日、徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所（pLED）は、英国 アストン大学フォトニック?テクノロジー研究所（Aston Institute of Photonic Technologies：AiPT）と光科学研究に関するジョイント?ワークショップを開催しました。
本学は、皇冠比分网_皇冠体育投注-【长期稳定直播】6年度 文部科学省「地域中核?特色ある研究大学強化促進事業（J-PEAKS）」に採択され、大学の研究力強化に取り組んでいます。本学では、J-PEAKSのビジョン実現に向けて「光工学」領域を研究力の知の源泉の一つに掲げており、pLEDは最先端の光科学研究に加え、専門分野を超えた融合研究の創出を目指し、研究者同士の交流を積極的に行っています。アストン大学は英国バーミンガム市にある公立大学で、AiPTは光科学?技術及びその応用研究における世界有数の研究センターの一つです。pLEDの安井最高研究責任者（CRO）が、皇冠比分网_皇冠体育投注-【长期稳定直播】5年にアストン大学 Auro Perego博士との共著研究を通じて交流を深めたことにより、今日の連携に繋がっています。
ワークショップ当日は、アストン大学 Richard Hogg教授をはじめ3名の著名な研究者が来学し、徳島大学日亜ホールには学生?研究者ら35名を超える参加者が集まりました。安井CROによるpLEDの取組紹介の後、昼食とコーヒーブレイクを挟みながら、計7名の両大学の教員が交互に研究発表を行い、活発な質疑応答が行われました。
ワークショップの翌12月5日には、アストン大学の研究者が各研究室を訪問し、本学の研究内容について意見交換が行われました。
今回の2日間にわたる交流を通じて、両大学の研究内容や課題への理解が一層深まり、今後の共同研究や人材育成に関する連携強化に向けた有意義な機会となりました。
共同ワークショップのポスター
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オープニングで挨拶を行う安井CRO
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聴講する学生
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アストン大学からの熱心な質問
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Edik Rafailov教授によるワークショップのクロージング
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集合写真
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